TOPページ > トミ子マガジン>28 >

トミ子マガジン 第28号  2004/10/08

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
       トミ子マガジン 第28号  2004/10/08
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
―――――――――――――――――――――――――――――――――
▼活動報告
―――――――――――――――――――――――――――――――――
12日の臨時国会開会を控え、国会での日程も増えてきました。活動の一端を知っていただくため、今週の火曜日と水曜日の活動を報告します。

火曜日は常任幹事会、警察不正経理疑惑調査・警察改革推進本部役員会、国連人権協力議連についての打ち合わせ、市民政策議員懇談会、リプロダクション・ヘルス(性と生殖に関する健康)についての勉強会がありました。

水曜日は子ども政策調査会で全国学童保育連絡協議会の皆さんとの懇談会、国対・理事合同会議、内閣部門役員会などを行いました。

それぞれの会議の合間にも、いろいろな打ち合わせなどが飛び込んできます。忙しい毎日ですが、着実に成果を積み上げていかなくてはいけないと思います。

さて、火曜日の市民政策議員懇談会では、さわやか福祉財団の堀田力さんから、「ボランティア認知法」のご提案についてお話を伺いました。今の法律ではボランティアが正式に位置づけられていないために、謝礼や実費にまで報酬として税金をかけられてします。そう言ったことが無いよう、法解釈の基準となるような法律をつくるべきだというご提案でした。

リプロダクション・ヘルスの勉強会では、アジア各国の若者から、それぞれの国の状況と、彼らの取り組みについて伺いました。19歳のバングラディッシュの女性、19歳のマレーシアの男性、24歳のカンボジアの女性、22歳のフィリピンの男性です。性と生殖に関する健康と、それに関わる権利については女性ばかりでなく、男性も一緒に取り組むことが必要で、そういう意味で若い男女が取り組む姿を目にして、大変心強かったです。

とても素晴らしいと思ったのは、皆さんが草の根レベルでの取り組みに力を入れていることです。こうした文化や個人の価値観に密接に関わる問題については、政府が上から言ってもなかなか物事は進みません。今後とも皆さんの活動に関心を持っていきたいと思います。

水曜日の全国学童保育連絡協議会の皆さんとの懇談では、学童保育の「量」と「質」をはじめ、重要な訴えをいただきました。学童保育は仕事と家庭の両立支援策として少子化対策のためにも有効で、また、治安に対する不安が広がる中、子供たちの「居場所」としてとても重要になっています。早速皆さんからいただいた提言を地元に持ち帰り、地元の県会議員、市会議員の皆さんと共有して具体的な取り組みにつなげていきたいと思います。

いよいよ連休明けに臨時国会が始まります。これからも活動の報告をさせていただきます。

 

参議院議員 岡崎トミ子