3月11日(水)
超党派のユニセフ議連に出席。
ユニセフ東京事務所の新しい代表として着任して3週間の功刀純子代表が紹介され、日本と議連の取り組みへの感謝と、今後の協力への期待についてお話しいただきました。
ユニセフ協会の赤松良子会長に引き続き、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんが発言、とくに児童ポルノ法改正に向けた努力の必要性が訴えられました。
不法滞在のフィリピン人家族への対応について、”子どもの最善の利益を守る”という「子どもの権利条約」の観点から問題提起をさせていただきました。