2006年05月


活動ニュース

5月31日
民法改正案を提出

民法改正案の内容

もし夫婦が希望する場合、夫婦で別々の名字を名乗ることを認める(選択的夫婦別姓)
結婚できる年齢を、男女とも18歳にする(今は、女性の結婚年齢は16歳)  
現在、一般の子どもの2分の1となっている婚外子の相続分を嫡出子と同じにする
離婚後の再婚禁止期間を6ヶ月から100日間に短縮する

060531

5月25日
参院行政改革特別委員会で質問

行政改革 しめ括り総括で小泉総理に質問!
「格差拡大や将来不安の増大、ゆとりを失った教育、ひとり親家庭、障害者就労など、小泉改革の負の遺産を含めて大きく転換することが求められている」と小泉改革で生まれた「影の部分を強く訴えました。


060525