2008年12月

１２月２日（火）

党の農林水産部門会議、経済産業部門会議と合同でグリーン・ニューディール政策、オバマ米国次期政権の地球温暖化政策について環境省からヒアリングを受け、意見交換を行いました。
グリーン・ニューディール政策は、自然エネルギーや省エネ技術に大規模な投資を行い、経済再生と雇用創出をしようとする考え方で、オバマ次期大統領はクリーンエネルギーに10年間に1500億ドル投資し、500万の雇用を創出することを選挙の公約に掲げました。