9月16日（水）
政権交代の朝、初登院の宮城選出の衆議院の仲間たちと。
国民の皆様の重い選択に応える責任の大きさをともにかみしめました。
マニフェストでお約束した政策を実行し、生活第一の政治を実現するためにしっかり働いてまいります。
1区郡和子さん（右から3人目）、2区斉藤やすのりさん（右から2人目）、3区橋本清仁さん（左から3人目）、4区石山けいきさん（左から2人目）と参議院の桜井さん（一番左）。
選対本部長を務めた斉藤やすのりさんと。
9月11日（金）
岡田克也地球温暖化対策本部長とともに、民主党本部を訪れてくださったアメリカのワールドウォッチ研究所のクリストファー・フレイヴィン所長と面会。
地球温暖化対策のための世界的な枠組みのあり方などについて意見交換を行いました。
9月11日（金）
ボーイング・ジャパンのニコール・パイアセキ社長が議員会館を訪ねてくださり、温室効果ガスの排出を抑えた航空機の開発など、ボーイングの温暖化対策について説明をいただき、意見交換を行いました。
温暖化政策の強化のために活動するＮＧＯが集まる「MAKEtheRULEキャンペーン」の皆さんから激励の花束をいただきました。鳩山代表が表明した「2020年までに温室効果ガスを1990年比25％削減」の中期目標を歓迎し、具体的な施策の推進を求める趣旨です。
岡田克也地球温暖化対策本部長、福山哲郎同事務総長、社民党の福島党首とともに感謝の気持ちと今後に向けた決意をお話ししました。
9月7日（月）
岡田克也議員とともに、ノーベル平和賞受賞者のパチャウリIPCC議長と再会。
現状認識や今後の課題について意見交換を行いました。
パチャウリ議長からは、民主党が掲げてきた政策の実行への期待が表明されました。
9月4日（金）
全国自死遺族連絡会の皆さんが、関係府省庁への要請活動のため上京されました。内閣府、警察庁、法務省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省から担当者に出席していただき、要請を受けた後、意見交換に応じていただきました。
連絡会の皆さんからは、ご遺族の気持ちに立った対応、自死（自殺）と遺族を増やさないための真剣な取り組みが求められました。
たくさんの課題があること、政治の役割、責任の大きさをあらためて痛感しました。
