2006年02月06日


活動ニュース

2月6日

本岡昭次前参議院副議長が主宰されている、国際人権法政策研究所の研究会に参加。今回は「国連ウェブサイトの日本語化?外務副大臣の国会答弁を踏まえ、予算化と実現に向けてどのような協力が必要か?」がテーマでした。国連が発表する情報などを、日本の私たちが、もっと簡単に利用したり勉強したりすることができるように、日本語に訳して提供するシステムを作ろうというもの。

外務省の神余隆博国際社会協力部長から政府の取り組みについて説明を受け、議論をしました。写真は左から神本美恵子、千葉景子、岡崎、水岡俊一、松岡徹参議院議員。一番左が本岡昭次前参議院副議長。

     

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