2006年02月10日


活動ニュース

2月10日

日米ダム撤去委員会の第2回国際会議「国際的にも求められている"治水論"の大転換―2005年ハリケーン「カテリーナ」へのアメリカの反省、オランダの河口堰"撤去"と比較し、2004年日本列島水害と日本の"治水"と公共事業を点検する―」に出席。アメリカのNGO「アメリカン・リバーズ」のエリザベス・バーンバウムさん、オランダの交通・公共事業・水管理省のキース・ストームさんをお迎えして行われました。写真は右から淀川水系流域委員会の今本博健京大名誉教授、エリザベス・バーンバウムさん、キース・ストームさん、岡崎。


     

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