2009年11月17日


活動ニュース

11月17日(火)

ハンセン病患者に対する国の隔離政策で設置された国立ハンセン病療養所のうち、5つの施設が今年で100周年を迎えることから、全国ハンセン病療養所入所者協議会が「ハンセン病隔離の100年を問う東京集会」を開催されました。
国会からは衆議院の横道孝弘議長、参議院の江田五月議長、政府から長妻昭厚生労働大臣が来賓としてごあいさつをしました。
民主党の川内博史「ハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会」会長も同じく来賓としてあいさつをしました。

091117c.jpg
(東京・九段会館)