2013年07月12日


活動ニュース

7月12日(金)

安孫子雅浩市議、渡辺敬信市議の案内で、仙台卸売市場からスタート。
応援、激励、そして党への厳しいご意見もいただきました。
朝早く、またお仕事中に時間を割いてくださった皆様、ありがとうございました。

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選挙カーは富谷町、大和町、大崎市、加美町、色麻町、大衡村とまわり、途中、応援に駆け付けてくださった長妻昭元厚労大臣、鎌田さゆり6区総支部長と街頭演説をしました。
長妻昭元厚労大臣
「岡崎トミ子さんは、少子化担当大臣として少子化対策を前に進めた。今、若干だが、出生率が上昇している。」
「選挙は一瞬で終わるが、任期は6年だ。6年間の間に、国がおかしなことになったら、大臣を経験した岡崎さん、与党を経験した民主党だから、歯止めをかけて、具体的な提言ができる。」
「そういう岡崎さんを、ぜひ国会に残していただきたい」

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夜は仙台市内で個人演説会。
「共に生きる」政策を一緒に実践してきた福山哲郎元官房副長官と、地元の仲間の桜井充民主党政調会長が熱く応援をしてくださいました。

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桜井充政調会長
「今回の総選挙で、安倍総理にさらにフリーハンドを与えてはならない。与党の過半数阻止が必要。この宮城で、絶対に岡崎さんに勝ってもらわなければならない。」
「岡崎さんは、弱い人の立場にたってずっと政治をやってきた人。大臣としてもいろんなことをやってきた。」
「この国を良くするために政治家になる夢をかなえてくださったのは岡崎さん。今こそ、恩返しをして、絶対に岡崎さんを勝たせたい」

福山哲郎元官房副長官
「先の国会で成立した障害者差別解消法の生みの親は、岡崎トミ子さん。DV防止法改正の準備をしてきたのも岡崎さん。自殺対策にも一緒に取り組んで、民主党政権で自殺者の数が減った。」
「注目されず、票にならないかも知れないことに、一つひとつ小石を拾っていくように取り組む政治家が必要ではないか。それを続けてきたのが、岡崎トミ子さんだ。」
「岡崎先生と、まだまだ一緒に仕事がしたい。勝利のために、とにかくお願いします。」

詰めかけてくださった300名を超える皆様、ありがとうございました。
文字通り厳しい選挙戦を戦い抜く力をいただきました!