2013年07月18日


活動ニュース

7月18日(木)

いよいよ、投票日が3日後に迫ってきました。
今日は長妻昭元厚生労働大臣が、ふたたび、応援にかけつけてくださいました。
「強い人を中心に考える政治と、弱い人を中心に考える政治がある。岡崎さん、民主党は弱い人の立場に立ってきた」と応援してくださいました。

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遊説は泉区と青葉区で。安住淳前財務大臣、郡和子議員、鎌田さゆり6区総支部長、佐藤わか子仙台市議が選挙カーに同乗して応援。
停車中の運転席から身を乗り出して応援してくださった方々、ベランダなどから手を振ってくださった方々に励まされました。

桜井充民主党政調会長が強力に応援をしてくださったJA前での街宣では、農業のために働く皆様から、日本の農業の未来のために働いて欲しいと声をかけていただきました。戸別所得補償制度の法制化などの政策に取り組みます。

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個人演説会は宮城野区と太白区で。安住議員と郡議員、藤原範典県議、坂下康子県議、渡辺公一仙台市議、岡本あき子市議に力強い応援をいただきました。

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選挙運動期間は残すところ、明日とあさってです。
相変わらず、大変厳しい情勢です。
ご支援、よろしくお願いいたします!

◎「参議院議員選挙重点政策」に掲載した、党の農業政策、食の安全に関する政策の内容をご紹介します。
・「食料自給率50%」をめざしつつ、農業者戸別所得補償の法制化、畜産・酪農所得補償制度の導入検討、6次産業化などによって所得の安定・向上をはかり、新規就業者を増やします。都市農業を振興します。
・安全・安心な農産物・食品の提供体制を確立するため、食品表示の一元化に際し、輸入農産物を含め食品トレーサビリティの促進、原料原産地表示の拡大、食品添加物、遺伝子組み換え食品の表示、アレルギー表示を進めます。地産地消を促進し、安全な国産農産物・水産物の普及につとめます。